Win11でCLaunchの挙動が変わったので暫定対応

アプリケーションの起動でいちいちスタートボタンからたどるのがダルいため、ランチャーソフトを使っているのですが、ここ数年はCLaunchを使っていました。よく使用するアプリをカテゴリーを付けて分類出来たり、よく使うファイルもまとめて登録できたり、スクリーン上の任意の箇所でダブルクリックすると、その場にランチャーが起動したりと、なかなか使い勝手が良かったのです。

Windows 11にアップグレードしてから、このCLaunchの起動のトリガーがおかしくなってしまい、困っていました。通常、ダブルクリックで起動するのですが、シングルクリックで起動するようになってしまいました。これだと、アプリ上で何か文字列をコピペしようと、ハイライトしようとすると、その文字列選択の最初のクリックでランチャーが起動してしまいます。とにかく、何かしようとするたびにランチャーが起動されるようになって、大変困っておりました。

不具合情報を見ますと、

Windows 11での不具合が報告されていますが、作者の開発環境がWindows 11へ移行していないため確認できておりません。
Windows 11へのアップグレードが提供され次第、確認、対応を行う予定です。

これは困った。ランチャーを乗り換えるかと思いつつ、それはそれで面倒なので、何とか設定で逃げられないか模索してみることに。結論としては「トリプルクリック」に変更するか、「長押し」にして、長押しの認識時間を短くするかの二択かなあという感触です。

「トリプルクリック」に設定しても、実質、ダブルクリックでランチャーが起動するようなんですね。どうもクリックを2回でカウントしているような動き。こちらは以前と同様に背景をダブルクリックして起動するのと同じような操作感。これも安定しない場合の保険として、「長押し」でも同じ設定をいれ、かつ「長押しの認識時間」を 200ms 程度に短くしました。こうすることで、画面上をきもち長めにクリックすることで起動します。

これでWindows10時代とほぼ同じ操作感になりましたので、しばらくはこれで凌げそうな感じです。おなじような症状で悩んでおられる方にはご参考までです。