Windowsキーボードで無変換・変換キーでIMEのON/OFFに利用する(バージョン2004以降)

2020年10月1日

デフォルトでは「半角/全角」キーでIMEのON/OFFのトグル切り替えを行いますが、変換キー、無変換キーにてON/OFF切り替えを行うものです。

ほとんどの人が変換・無変換キーを使わないと思いますが、これらを使ってON/OFFを行うわけですが、トグル切り替えと違い、その時々のIMEの状態を気にしなくてもよくなります。つまりIMEをONにしたい場合は、今がONでもOFFでも変換キーを押しさえすればONになるというわけです。逆の場合も無変換キーを押せばIMEはOFFになります。

なお、以下の手順はWindows10バージョン2004で確認したものです。以前のWindows10でも同じキー割り当ては出来ますが、設定画面が異なります。

画面右下のIME(普通、「A」「あ」と表示)を右クリック>設定
またはIMEツールバーが表示されている場合は、一番右の「設定(歯車マーク)」をクリック

Microsoft IME設定画面で、「キーとタッチのカスタマイズ」

「キーの割り当て」でスイッチをON。無変換キー欄を「IME-オフ」、変換キー欄を「IME-オン」にします。

これで準備は完了。メモ帳でもWordでも使って動作を試してみてください。

なお、以前のバージョンのWindows10ではIMEアイコンを右クリックした後、「プロパティ」を選択。
・IMEの設定画面で「詳細設定」をクリックした後、
・編集操作>キー設定>変更ボタン
・「無変換」キーの割り当てにフォーカス>「変更」ボタン>「IME-オフ」を選択
・「変換」キーの割り当てにフォーカス>「変更」ボタン>「IME-オン」を選択
で出来ます。
(Windowsのバージョンを上げてしまったので、画面のスクショが撮れませんでした。)