「googleサンタを追いかけよう」は子供向けプログラム教材としてお勧めなのです

年末のちょうど12月中旬あたりから、年末・クリスマスを控えたこの時期が、街もキラキラしていて非常に好きなシーズンなのです。

この時期の風物詩の一つとして、「Santa Tracker」があります。古くはNORADのサイトが有名でしたが、数年前からGoogleも公開するようになりました。

Googleサンタを追いかけよう https://santatracker.google.com/intl/ja/village.html

“NORAD Tracks Santa”  https://www.noradsanta.org/

それぞれがクリスマス気分を高めてくれる、さまざまなコンテンツを提供しています。よく私はNORADのクリスマスソングをBGMにして作業しています。

ちなみに本番=クリスマスイブの日に両方のサイトの「サンタ追跡画面」を子供の前で開ける事はお勧めしません。どうもGoogle村のサンタとNORAD村のサンタは別行動しているらしく、プレゼントを配っている場所・タイミングが違っているようで、いろいろと説明が大変ですw

あと、日本で配り始めるタイミングを見せるかどうかは仕込み次第。不用意に見せると「日本で配り終わっているのに、うちにはどうしてこないの~~」と泣かれますよ。

さて本題ですが「Googleサンタを追いかけよう」の子供向けコンテンツの中にプログラミング教材に使えそうなものが、いくつかあります。それらのコンテンツをまとめた「教育者向け」ページもあります。

https://santatracker.google.com/intl/ja/educators.html

例えば”Code Lab”ですが、子供向けプログラミング教材”Scratch”に似た、ヴィジュアルプログラミングの自習教材としてうってつけです。

最初は絵合わせをして、ブロックを動かすという概念・操作を体験させた後、サンタを動かしてプレゼントを獲得するというゲームになります。

上図の例だと、上方に2マス動かすという操作をブロックで指定させます。レベルが上がってくると、左右や繰り返し処理などをさせるようになってきます。このようにサンタの動きをプログラムさせてプレゼントを取るというパズルは、まさに操作の自動化という意味でのプログラミングの概念を体験させるものとして、すごくよく出来ているなあと感心しました。実際に子供にやらせてみると、スゴイ勢いで熱中しています。

他にも”Code Boogie”は、音楽に合わせて振付をプログラムさせるという、ある種の音ゲーです。

これはお手本に合わせて同じ動きをするようにプログラムさせるモードと、自身で創作した動きを共有するモードがあります。

お子さんのいる家庭では面白いと思いますので、是非試してみてください。(上記のプログラミングのパズル以外にも、いろいろな教育・ゲームコンテンツがあるので、きっと熱中すると思いますよ)