ThunderbirdのProvider for Google Calendarの動作がおかしくなっている模様(2019/11/6追記あり)

2019年11月6日

どうもThnderbirdを起動すると、”Provider for Google Calendar”プラグインがGoogleのアカウント認証を求めてくるのを繰り返すんですよね。

ひょっとしてGoogle側のAPIに制限が加わったとか、プラグイン自体に何かおこったのかもしれぬとプラグイン公式を見てみると、最終更新日が2019/11/4とな。体感的にはこの更新以降でおかしくなっている可能性が高いと思います。Thunderbird上のカレンダーも今日の追加分が反映されていないようです。

プラグインの説明を見ると、Ver0.31と0.25の人はGoogle APIのv1が2014年に停止するからさっさと更新しろというメッセージが残されているのみです。

レビューを見ると

Every time needs signing in to Google!

Constantly needs signing in to Google calendar even thought the ‘remember me’ box is checked. Other than that, can’t be faulted.

という具合に、他の人たちも巻き添えを食らっている模様です。 “Now it works again! Thanks “と書き込んでいる人もいるので、何らかのバグ対応を行っている最中でのデグレーションか何かなのかもしれません。

アドオンページを見る限りは何か触っているように見えるので、ちょっと様子見です。

【2019/11/6追記】
サポートページを見た所、設定変更で解消できるようです。

ツール>オプション>詳細>一般タブ>高度な設定>設定エディター

警告メッセージが出ますが、そのまま進めます。

検索欄に general.useragent.compatMode.firefox  を入れて、値をtrueに変更します。

あとはThunderbirdを再起動し、改めてGoogleのアカウント認証画面が出ますので、これを進めます。
ワタシの場合は、これでGoogleカレンダーの更新分がThunderbirdの方にも反映されました。

設定値変更でサポート外になりますので、その辺が不安な方はお勧めできないわけですが、リスクが取れる方は試してみると良いのではと思います。