Amazonで購入したMicrosoft365のサブスク管理はAmazonで行うことになっていた
ひょっとしたらやらかしてしまったのかもしれないので備忘録
Microsoft365をAmazonで購入し、それをMicrosoftアカウントの方に登録して更新をしておりまして、子供の学校課題処理用に家族向けにファミリープランに変更するかもしれないとか、サブスクの内容が変わったり料金が大きく変わったりするので、自動更新を避けて、毎年購入して更新するようにしておったわけです。
今年も同様に更新をしまして、Amazonの「お客様のメンバーシップおよび購読」画面から自動更新設定をキャンセルしたところ、Microsoftから「ご注文の一部がキャンセルされました。」というメールが届き、何ごと?と確認するとMicrosoftアカウント側ではサブスクの即時キャンセル扱いになり、サブスクの期間が切れておりました。
いつもでしたらプロダクトコードをMicrosoftアカウント側に登録して更新をしていたのですが、今年は購入完了画面からそのままサブスク登録が出来たので、便利になったなあと思ったら、AmazonとMicrosoftとアカウント連携がされていたとのこと。Amazonで購入したMicrosoft 365のサブスク管理はAmazon側で行うようになっていたわけです。
つまり、いままではプロダクトキーを通じて、購入情報がマイクロソフト側に登録され、サブスクの管理自体はMicrosoftアカウントの方で行っていたわけです。自動更新のフラグもMicrosoftアカウントの方にありました。それがAmazon側での管理になっていたわけです。
Amazon と Microsoftの両方のサポートに連絡して、状況や仕組みを説明していただいたのですが、現状は上記のようになっており、Microsoft側ではAmazonで購入したライセンスの期間調整や復旧は出来ない。同様にAmazon側でも一度キャンセルフラグが立った注文に関しては復旧が不可という事で、システム上の救済措置は取れないとのことでした。
つまりは買い直せという事なのですが、まるまる1年分の残期間があったはずが、いきなり失効してしまいました。このような経緯のため何か救済措置が取れないか協議していただくという事になったわけですが、困ったなあと。

以前の「オンラインコード版」はAmazonから払い出されたプロダクトキーをMicrosoftの管理画面に登録してアクティベートするものでした。これはAmazon側の「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」画面で確認できます。

これが今では「お客様のメンバーシップおよび購読」画面で契約管理するわけですよ。

この場合、Amazon側でMicrosoft365が 5/9付けでキャンセルされているわけですが、これがMicrosoft側と直接連携されているそうです。自分の場合には4/25にサブスクライセンスを購入、アクティベートした後にライセンス管理は、いままで通りにMicrosoft365側で行われていると考えて、Amazon側のメンバーシップを自動課金しないようにキャンセルしたところ、この画面こそがサブスク管理画面になっていて、Officeが使えなくなったという顛末です。
毎年やっていたプロダクトーキーのコード登録が今年は無くて、アカウントを指定すると自動で反映してくれるようになったのか便利になったものだと感心していたら、実は管理機能が連携していたというオチです。
この画面の段階までくると、Amazon側もMicrosoft側も復旧救済がシステム上出来ないということなのでおなじようなライセンス管理をされている方はご注意あれ。

