0年 0月 の投稿一覧

ミニオンズと妖怪ウォッチの思わぬ共通点

我が家に空前のミニオンブームがきているのですね。スマートフォンの「ミニオンラッシュ」ゲームから火がついて、怪盗グルーシリーズのDVDを制覇。おもちゃ屋を通るたびにミニオンのぬいぐるみやらマスコットやらをせがまれる始末です。

そんなこんなで映画「ミニオンズ」を見に行くのは時間の問題となりまして、結局、今日は天気が悪いので映画でもと思い、連れて行きました。

で、大人が見ても、それなりに面白いのですよね。キャラクターのミニオンがカワイイ!というのもありますが、そこらかしこに大人向けの小ネタが仕込まれているのです。舞台の設定が1968年とワタシを含めてオヤジ世代直撃です。BGMが当時のアメリカンポップスだったり、ドアーズ(子供向け映画でいいのかよ・・・)とか、ギターを手にしたミニオンがかきならすのはバンヘイレンだったりと、洋楽好きなら思わずニヤリとしそうな選曲です。これはUSでもオヤジ世代の懐メロとして聞かれているんだろうなあと。

舞台をロンドンに移し、そこでも、あれやこれやと、子供には分かろうはずもない、いろいろなオヤジ向けの小ネタをはさんでくるわけです。

この感覚って、何かに似ているなあと思えば、妖怪ウォッチなのですね。あのアニメも一見して子供向けのキャラクターものですが、よくよく見ていると、どう考えても子供置き去りの大人向けのネタを挟んでくるわけです。川口探検隊を模した「コマさん探検隊」とか「孤独のグルメ」のパロディとか。

子供向け映画を親子で見に行く場合、どうしても親の側からみれば退屈で、ただ子供が見たいから付き合うだけになってしまいがちですが(ただ、仮面ライダーシリーズは除く。あれは若手のイケメン俳優を見に行くママ向けの映画の側面もある)、こんな感じで大人向けのネタが挟まっていると、何となく間が持つんですよね。

そんな意味で妖怪ウォッチはチャレンジャーだなあと思っていたのですが、US側も研究してきたのですかね。そんな思いにさせられました。

 

Twilioを利用した素晴らしいOSS ”OpenVBX”は、もっと広まっても良いと思うよ。

昨年のTwilioスマートコミュニケーションアワード2014で賞をいただき、今年のTwilio のカンファレンス “SIGNAL” 2015にも参加したせいか、時々、Twilio関連の案件打診をいただきます。昨日、Twilioを使ったコールセンターシステムの構築打診をいただいたのですが、予算が少なく、かつ、現状でも電話問い合わせがパンク気味なので、なるべく早急に欲しいという事でした。

例えば電話転送や留守番電話、指定のボタンを押した際に、押した番号によって転送先を切り替えるIVR機能などが必要とされるのですが、逆にこのくらいの要件であれば、オープンソースの素晴らしい製品”openVBX”を導入すれば簡単に利用できるのですね。

まずは、こちらのページをご覧いただくのがよろしいかと。OpenVBX powered by Twilio

まずはTwilioのアカウントを取得したのち、OpenVBXをインストールします。そしてTwilio関連の設定を入れてしまえば050番の電話番号はいくらでも購入できますし、それらの電話番号が着信した際の対応もドラッグ&ドロップなUIで定義できます。

もちろんIVRの機能も持っていて、押した番号によってふるまいを変えることができるわけです。(内部的にはTwilioのgather文を発行しているのだと思う。)

残念ながら日本語UIは用意されていないので、若干ハードルは高いですが、いわゆるLAMPスタックをいじれる人であれば、さほどインストールは難しくありません。

こんな事書いちゃうと開発案件が減ってしまうかもしれませんが(笑)、車輪の再発明をしてもしょうがないので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。(これをSaaSサービスで提供すれば儲かるんだろうなあとは誰もが言いますが、あまり手を付ける人がいないですね・・・)

 

ThunderbirdのカレンダーをGoogleカレンダーと連動させる方法

今朝、メールをチェックしていたらThunderbirdの更新がかかり、38.1ではカレンダープラグインの”Lightning”がバンドルされました。以前にこのプラグインを利用していたのですが、Googleカレンダーを利用しておりまして、カレンダーが分散すると管理できないので使うのを止めていたのですね。

ただ、よくよく調べてみると連携出来る事がわかりまして、試してみたところ、それなりにうまく動きましたので、その手順をメモがてら。

1. “Provider for Google Calendar”プラグインの導入

このプラグインを利用するとGoogle Calendar RESTful データサービスに接続して、Google カレンダーやTODOのデータをLightningと連携します。

  • ツール>アドオン
  • 右上の「アドオンを検索します」に”Provider for Google Calendar”を入力
  • ADD-ONページを ”+ Add to Thunderbird”をクリック
  • ダウンロード後、右上の「今すぐ再起動」をクリック

Provider for Google Calendar

※Thunderbird本体ではなく、ブラウザで上記のページにアクセスした場合には、xpiファイルをダウンロードした後、ツール>アドオン>オプションボタンをクリック>ファイルからアドオンをインストール を選択し、ダウンロードしたxpiファイルを選択してください。

2. Thunderbirdの設定

連携先にGoogleカレンダーを指定していきます。

  • ファイル>新規作成>カレンダー
  • 「カレンダーの保存先」で「ネットワークのサーバーに保存する」を選択

カレンダーの保存先

  • 「カレンダーの保存先」で”Google Calendar”を選択
  • 連携したいアカウントのgmailのアドレスを入力
  • 連携したいカレンダーやタスクリストにスイッチを入れる
  • 「カレンダーが作成されました」が表示されればOK

カレンダーの画面は

  • 予定とToDo>カレンダー

または、Thunderbird画面の右下の「Todayペイン」

で表示されますので、連携できていればGoogleカレンダーの登録内容が反映されています。

逆にThunderbirdで

  • 予定とToDo>新しい予定

などから、追加した予定がGoogleカレンダーに追加されることを確認してみてください。(追加する際には「カレンダー」の指定をGoogleアカウントを指定することを忘れずに!)