0年 0月 の投稿一覧

Windows10への移行後に注意すること

以前に仕事でMacを使った時期もあったのですが、度重なるフリーズ、ファイルの破損、レポート納品後に「一応、みてくれは良いとせざるをえないけどねえ・・・」とか言われて、翌年から「WindowsのWordで作成したファイル」と、業務仕様書に書かれてしまうなど、あまり良い思い出が無いので、以来、ずっとWindowsをメインに使っています。演算用にAlpha版NT機まで使っていたので、そこそこのヘビーユーザーだったと思います。

今回、鳴り物入りで登場したWindows 10ですが、前評判の良さにワクワクしながらアップデートを待ったのですが、ちっとも「更新通知」が来ないのに業を煮やして手動で行いました。

1日使ってみた感想としては「評判通り」で、かなり良い仕上がりになっていると思います。

  • 移行が素晴らしい。もちろんダウンロードなどに時間がかかるが、起動後も特に問題なく使える。デバイスマネージャーで見てもドライバー互換性でのエラー0。すげー
  • UI周りで小さい虫がちらほら。マウスカーソルが変わったままになったり、画面がはみ出してみたり。まあ、時が解決してくれるでしょう。
  • 日本語だとcortanaが使えない・・・・さらには、オフラインマップのダウンロードが出来ないってばよ・・・
  • 噂のEdgeブラウザも、みずほ銀行と三菱東京UFJに突撃してみたが、残高照会くらいまでは問題なくできたので、IE6ゴリゴリ仕様な所以外はさほど問題にはならないのかと。ただ、Facebookの投稿の時に書いている途中の文が消えるなど、まだバグがちらほら残っている模様。
  • カレンダーがGoogleカレンダーと同期出来るのはGood。メールもマルチアカウント対応になった。
  • やはり仮想ディスクトップは便利。(いままでもアプリを入れて使っていたがOSがサポートしたのはGood. 「OS/Xでは昔からできたよーん」とか言わない!)
  • UIフォントが”Yu Gothic UI”に変更。正直、読みにくい。画面の読みにくさはClearTypeチューニングを行ったらそこそこ改善するが、それでもアプリによっては気になる箇所がちらほら。特に多用しているMozilla系アプリでは表示がボケボケ。使えないわけではないのであきらめる。
  • Modern UIさようなら。ダッシュボードとしては、それなりに使えていたんですけどね。

移行後に気を付けないといけなかったポイントとしては

  1. Skypeの再インストールが必要だった。他のアプリがキレイに移行されているので、そのまま放置していたら着信できなかったりするので注意。
  2. OneDriveの設定も個別に必要。移行後にシンクロが止まっているではないですか。管理対象フォルダの再指定と共に再開してあげないと、思わぬ事故の予感。

初期バージョンならではのトラブルは見られるものの、これまでのOS移行を思えば格段に良くなりました。フィードバックをバンバン送れば修正も早まるのではと期待してます。

 

ブラウザのシェアでIEが下がりChromeが主流に

かつてのブラウザ戦争を知る世代にとっては、IEの過半数割れって栄枯盛衰を感じますね。

ついに日本でもIEが過半数割れに、世界はすでにChromeが寡占
http://ascii.jp/elem/000/001/020/1020922/

バージョン3~6あたりのブラウザ間の互換性がひどかった時代に比べれば、それなりにそれぞれのブラウザが標準準拠してきました。そのため、画面での表現上、画面レイアウトが見るに堪えないレベルのという事は無くなりましたので、昔ほどはブラウザシェアの持つ意味は低くなったと思います。それでもWebアプリを外注するようなケースではテストケース作成の段階で、どこまでを対象にするかは悩みどころですね。社内限定利用のイントラ以外では「とりあえずIE限定で」というのも難しくなってくるわけです。

個人的にはChromeのメリットは出始めの頃よりは大きく薄れているように感じます。IEもMozilla系ブラウザも、もっさりとした挙動の中、Chromeの軽さは群を抜いていました。ただ、最近は機能追加によりメモリはバカ食いするわ、挙動は重くなってくるわと、IEやFirefoxを使うのと大差ない感覚ですね。使っている携帯電話がAndroidなのでChromeを使う方が親和性が高いように思えるのと、PCとの連携をするためにChromeも利用していますが、利用規約を見るとちょっと怖い事もあり、普段使いはFirefoxにしています。以前は敬遠していたIEも最近のバージョンは悪くないと思っています。ただ仕事柄か周りの人ではIEを普段使いしている人は見ませんね。そもそもMac使いがかなりを占めるようになってきていますし。

メーラーのThunderbirdに嫌気がさして、またThunderbirdに戻った話

WinbiffやAL-Mailあたりから始まり、Netscapeのバンドルのメールソフトに移行した後、Mozillaメールを経てThunderbirdへと。比較的Netscapeの流れをくむメールソフトを使いつづけていたのですが、頻繁にフリーズするのが嫌で大変ストレスがたまるわけです。ただひたすら惰性で使い続けていたのですが、先週についに臨界点を越えまして、乗り換えを決意しました。

乗り換え先の候補のために、最近の評判などをあれこれ検索してみたのですが、そんなに新しいものって出ていないのですね。まあ、メッセンジャーソフトの方にコミュニケーションが移りつつある今、枯れたメール系の方に今から足を突っ込みに来るのは得策ではないと。

Becky!、 秀丸メール、Opera Mail、などを、それぞれインストールして動きを見ていまして、それぞれ「懐かしいなあ・・・」「良いなあ・・・」と思いましたね。カレンダーと同期は以前からありましたが、メールへコメントをつける機能があったりと、それぞれ工夫されています。いくつかを入れっぱなしにして数日使ってみていたのですが、気になることが。それは・・・

「アーカイブ」ボタンが無い!

GTD的かつgmail的なメールの整理方法だと思うのですが、処理済メールをInbox/受信トレイから消していくやり方に慣れきったら、受信トレイにどんどんとメールが溜まっていくのは非常にストレスが溜まるのですね。「どこまで処理したんだっけか?」「返信忘れはないだろうか?」とか気になるんですね。この「アーカイブ」ボタンはThunderbirdにはついていまして、それぞれアーカイブフォルダに入れなおしてくれるんですね。いまどきのメールソフトにはこの機能が無い。これは意外でした。

同じような機能は、例えばアーカイブ用のフォルダを別に作って、処理済メールは「移動」コマンドなどを利用して受信トレイから消すことは出来るのですが、やはりボタン一発で処理できないというのは、それなりに面倒だったりします。

時々フリーズ気味の処理の不安定さと、処理の面倒さとを天秤にかけるわけですが、結局はThunderbirdを使い続けているわけです。何と言いますか、古女房といいますか、ダメな所も目をつぶって付き合っていくという男の甲斐性を試されているような気分にされるわけです。

いやあ、いまどきのメールソフトでも、いろいろと手を入れて俺好みに調教してやればいいのかもしれないのですが、それも面倒なんですねえ・・・

「これイイよ!」というのがあれば教えて欲しいです。