プライベート

YogabookのAndroid版を買ったが、まずまずでしたよ。

マインドテックの冨です。

夏が暑いと移動時にリュックサックを背負うと背中がべっとりして不快ですが、荷物が重いとしょうがないわけです。ただ、軽めの打ち合わせ程度であれば重いノートPCを持ち歩かなくてもいいよねと、Yogabookを買ってみたわけです。

Atom機はYoga Tabletを以前に買ってみたものの、Win10の重さに耐えられず、動画視聴機のようになっているわけでして、今回も迷わずにAndroid版を購入したわけです。やはり不安なのはAndroid版のアプリで業務が回るのか?という点でございますが、回らないような仕事の時はノートPCを持っていくという事で、物欲の大勝利です。

おお、思ったより悪くないじゃん

もとからスマートフォンはAndoridしか使った事がないので、アプリケーション資産は十分。メール、カレンダー、ブラウザーはGoogle謹製で。業務用のメールアドレスが多数あるので、そちらの方はOutlookにお任せです。MS OfficeソフトもAndroid版がありますので、閲覧&軽めの修正には問題ないです。(レイアウト崩れが発生するという記事を見たことありますが、少なくとも私の環境では、いまのところ見られませんでした。)Evernote、OneDrive、Slack、Skype、 Facebook Messangerなどなど、何の問題もありません。

あらら、Wunderlistが動かない

インストールから初回起動までは良い子にしていたのですが、アカウント設定が終わってからは「問題が発生したため、Wunderlistを終了します」ですよ。β版に入れ替えてもダメ。ただウィジェットは不思議と動くのですよ。MS To-Doはまだ使えるレベルでもないし、Todoistあたりに乗り換えようかとも思いましたが、移行も面倒なのでTodo管理はスマホをメインに諦めました。まあ、ウィジェット使えば閲覧も登録も出来るので、あきらめです。

ターミナルソフトどうしよう

アプリが無いわけではないのです。ただキー割り当てが特別なので、私の使い方だと、いちいちソフトウェアキーボードを呼び出す必要があったりと、不自由極まりないのがほとんどでした。さんざん試した結果、”Termius”というアプリだけが私のキー割り当てで、それなりに使える感じで、これをもっぱら愛用しています。

そんなこんなで、それなりに軽作業は出来る環境になってきました。

ああ、Freemindのファイル読めるアプリないかなあ

頭の整理、情報のまとめにマインドマップを多用しますが、PCではFreeMindを利用しています。出来上がりの表現はシンプルこの上ないのですが、サクサク動くので考えを整理するにはストレス無く使えて便利なのです。これを出先で見たい時もあるのでAndroidでも少なくとも閲覧できるとうれしいのですが、なかなか無いんですよね。

Mindlyカッコいいじゃん!

で、Android側でマインドマップを作りたい時、どうすりゃいいのと探して入れたのが、”Simple Mind Free”と”Mindly”。特に”Mindly”は画面構築のセンスがよいですね。ガシガシとメモ代わりに使うというよりは発想を広げたい時に使うのがよろしい感じ。

パフォーマンス的にはよろしいかと

Yogabookを買おうとしている方々の悩みのポイントとして、Win版を買うかAndroid版を買うかの2択でしょうか。自分も気になってまして店頭でWin版を触った所、結構サクサク動くので、よく見る不評は何なのだろうと疑問だったわけです。ただ、Office系の重たいアプリを使ったり、PCと同等くらいにしようとすると各種のドライバー/常駐アプリを入れ出すと、メモリーも多くないし劣化するんだろうなあと思いました。うちのYoga Tabletがそうですし。

Android版は店頭では触れなかったので、ある意味ばくちではあったのですが、使ってみれば「大画面の早いCPU積んだスマホ」と思ってもらえれば間違いないかと。Android向けのアプリは遜色なく動作しますし、3Dバリバリのゲームを入れても、さほどカクカクせずに遊べました。

ただアプリの中には縦長スクリーンを前提にしているものがありまして、それらを使うのは厳しいものがあります。(まあ、持ち変えれば使えなくはないのですけどね。)

キーボードは少しツライ

Yogabookのヘンタイ性が存分に発露されているのは、このキーボード。是々非々あるようですが、私には「打てなくはないが、ちょっとツライ」といった感覚です。IMEの切り替えが分かりにくいなあとか、”-”のキーが小さいのでミスが多くなりがちとか。完全なブラインドタッチで入力するには厳しいですが、キーをチラ見しながらであれば、そこそこ速く入力できます。入力の手癖を学習して補正してくれるらしいですが、あまり恩恵を感じた事がありません。頻繁にミスタッチします(涙 元も子もありませんが、薄い携帯キーボードが欲しくなりました。

当然、打鍵感は無いわけですが、振動でフィードバックがあります。この設定をOFFにすると無音で打てるのですよね。カンファレンスなどでも打鍵音のマナーを気にしなくて良くなるのは、ちょっとしたメリットではあります。

カバーはいまいち。購入時に注意

やはり保護のためにカバーは欲しくなるわけで、写真のようなカバーをAmazonでぽちったわけです。結果的には使ってません(涙

重量バランスが悪くなり、スクリーンが後ろに倒れこむ=キーボードが浮く方向に力が加わるのですね。あと折り曲げが出来なくなるのでタブレットとして使うのにカバーを外す必要が出てきます。結局はカバーを外し、カバンの中で擦れないようにタブレットの保護袋を購入しました。その方が自分には使い勝手が良かったです。PC代わりのみで使うのであれば良いのかもしれませんが、そういう方はYogabook以外の小型PCを買った方が幸せになれます。たぶん。

ペンは使わないなあ・・・

Yogabookのウリの一つとして、手書きのメモをそのままデジタルに取り込めるというのがあります。確かに機能として使ってみれば「おお、すげー」となるのですが、実戦で使うシーンがあまり無いんですよね。メモならキーボードで打ちますし、急ぎの手書きメモなら指でスクリーンに書ける。私には使い道がありませんでした。残念。

全体的には良い製品だと思いますよ

打ち合わせのお供などには十分な機能です。電池の日中の外出分程度であれば申し分ないですし、危なくなったらモバイルバッテリーが使える強みがあります。タッチ操作で使えるアプリもAndroid版の方がこなれています。(Winだと、ウィンドウの移動やサイズ変更などで、どうしてもマウスが欲しくなる。)

コード書いたりサーバー操作をするには、キーボードがツライので、軽作業向けに徹するか、別途に薄型Bluetoothキーボードを買った方が幸せになれるでしょう。(そこまでするなら、普通の小型PC買った方がよいでしょう。)

メリット/デメリットいろいろありますが、大きな心で温かく包んであげられる方であれば、このヘンタイ端末は買いかなと思います。

googleカレンダーをお使いの人は、繰り返しの予定が反映されているかチェックした方がいいですよ。

マインドテックの冨です。基本的には時間は守る方ですが、心の余裕はありません。

先日、Androidのgoogleカレンダーアプリで予定をチェックしていますと、定例ミーティングとか月例のセミナーの予定が見えないなあと、ふと気づいたんですよ。あれ、この予定いれたらダブルブッキングにならないか?と疑問に思って、取りあえずPCブラウザ起動してチェックすると、確かに予定が入っているんですよ。ああ怖い。

ただ他のスポットの予定は全部見えているんですよね。新しく登録しても入るし、何が起こっているんだろうといろいろと試した所、「繰り返す」スイッチを入れた定期的な予定がダメっぽいです。

Googleカレンダーの予定

この登録画面ですが、「繰り返す」のスイッチをいれると、Android版のGoogleカレンダーでRefreshすると、表示から予定が消えました。

 

 

何か一時対策が出来ないかと思い、いろいろと試してみたのですが分かりませんでした。取りあえず、直近の予定については、PC版で繰り返し予定を、それぞれの日ごとにコピーを作り、「繰り返し」スイッチを入れない状態にしました。予定の調整とかを始めると整合とるのが大変になりそうですが、取りあえずAndroid版でも見られるようになるので、ダブルブッキング等は防げそうです。

純正アプリ以外でも怪しい・・・

この現状はGoogle謹製のカレンダーアプリのバグなのかなあと思い、サードパーティーのGoogleカレンダーと同期出来るアプリを使って回避しようと考えました。ただ残念ながら症状が再発です。まずはYahoo!カレンダー、UCカレンダーを新規でインストールしてみましたが、同様に繰り返し設定をしている予定は表示されませんでした。つまりはカレンダーAPIの方に何か問題がありそうです。困った。

既にGoogleにはフィードバックを送ってみましたので、早く対応してくれるといいなあと思いつつ、「いや、俺の所ではちゃんと動いているよ」とか言われそうで、自分の環境依存の何かである可能性も捨てきれないです。

同じ症状が出た人は、おなじようにフィードバックを送ってもらって、対応の優先度を上げてもらえるように働きかけるのがよろしいのかと。

— 7/9追記–

なぜか改善されたっぽい動きをしています。繰り返し設定をしている予定とコピーした予定が両方表示されるようになりました。上記の例で出した新規の予定登録でも、Android版側にも反映されています。これで安定してくれるといいんですけどね。

 

 

 

 

ミニオンズと妖怪ウォッチの思わぬ共通点

我が家に空前のミニオンブームがきているのですね。スマートフォンの「ミニオンラッシュ」ゲームから火がついて、怪盗グルーシリーズのDVDを制覇。おもちゃ屋を通るたびにミニオンのぬいぐるみやらマスコットやらをせがまれる始末です。

そんなこんなで映画「ミニオンズ」を見に行くのは時間の問題となりまして、結局、今日は天気が悪いので映画でもと思い、連れて行きました。

で、大人が見ても、それなりに面白いのですよね。キャラクターのミニオンがカワイイ!というのもありますが、そこらかしこに大人向けの小ネタが仕込まれているのです。舞台の設定が1968年とワタシを含めてオヤジ世代直撃です。BGMが当時のアメリカンポップスだったり、ドアーズ(子供向け映画でいいのかよ・・・)とか、ギターを手にしたミニオンがかきならすのはバンヘイレンだったりと、洋楽好きなら思わずニヤリとしそうな選曲です。これはUSでもオヤジ世代の懐メロとして聞かれているんだろうなあと。

舞台をロンドンに移し、そこでも、あれやこれやと、子供には分かろうはずもない、いろいろなオヤジ向けの小ネタをはさんでくるわけです。

この感覚って、何かに似ているなあと思えば、妖怪ウォッチなのですね。あのアニメも一見して子供向けのキャラクターものですが、よくよく見ていると、どう考えても子供置き去りの大人向けのネタを挟んでくるわけです。川口探検隊を模した「コマさん探検隊」とか「孤独のグルメ」のパロディとか。

子供向け映画を親子で見に行く場合、どうしても親の側からみれば退屈で、ただ子供が見たいから付き合うだけになってしまいがちですが(ただ、仮面ライダーシリーズは除く。あれは若手のイケメン俳優を見に行くママ向けの映画の側面もある)、こんな感じで大人向けのネタが挟まっていると、何となく間が持つんですよね。

そんな意味で妖怪ウォッチはチャレンジャーだなあと思っていたのですが、US側も研究してきたのですかね。そんな思いにさせられました。

 

SNSは無駄も多いが有益でもある悩ましい存在

数日前の西尾泰和さんの投稿を読んで、しばらく考えておったわけです。

Facebookに書き続けることは損失なのではと思い始めた
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20150426/1430059628

自分のSNSの使い方は、ほぼプライベートなもので、ネタを投稿したり人に突っ込みを入れて楽しんでいるわけです。ただ投稿頻度に関しては以前に比べて意識的に減らすようにしています。

よくWebマーケティングの方々が「SNSを利用した集客」を推奨されておられるのは知っておりますが、あまりビジネス臭さが出てくるとちょっと引いてしまう自分がいます。SNSでセミナー開催の案内を毎週送ってこられる方もおられるのですが、ちょっとねえ。

SNSはフィードバックをもらいやすいので、自分の軽いアウトプットを投入する先としては魅力的な反面、「友人」からウザがられるリスクと、自分のネタの検索性を犠牲にするリスクを背負うわけです。後者については上記の西尾さんの投稿にあるように、ローカルのアーカイブを作ってしまうという技術的な解決策もありますけどね。

SNSが全くの時間泥棒というつもりも全く無くて、先日、小学校1年生時代の親友が私を見つけてコンタクトしてくれたのですよ。私が2年生の時に引っ越ししてしまって40年ぶりのリコネクト。まさに驚愕です。

そんな事もあって、SNSに関しては自分なりのバランスを取って、うまく付き合っていきたいなあと思っております。

 

肩痛対策に、YOGA Tablet 2-10 with Windowsを買ってみた。

お客様先などでメモを取ったりプレゼンするのに、ノートパソコンの携帯が必須となっているのですが、私のノートがThinkpad T430と、字面通りの重量級だったりします。

他にもHP EliteBookやASUS Zenbookなどを持っているのですが、どうにも電池が持たなくなっています。もともと1日外出外出だとギリギリなうえ、経年劣化でどうしようもなくなるんですよね。特にZenbookみたいなUltrabookなラップトップは電池交換が自力で出来ないので、対処しようがない。買う時に分かっていたとはいえ、しんどいですねえ。

そんなわけでデイパックに入れて背負うにしても、付属品やら資料やらを入れて持ち運んでいると肩が痛くなってくるので、もっと軽いものを物色しておりました。「VAIO Proシリーズとか、Lavie Zシリーズとか買えよ!貧乏人!」とか突っ込みが入りそうですが、お値段が・・・大変申し訳ございません。

最近はやりのWindowsタブレットを調べてましたら、思っていたよりは軽快に動き、意外とイイ感じでした。「これはツカエル」と思ってスペックをチェック。自分の要件とは

  • 会議のプレゼンで画面に映すので、HDMI端子は必須。
  • バッテリーはオフィス作業レベルで10時間近くは欲しい。
  • 普通のWin8.1が望ましい。RT版だと先行きが怪しすぎ

HDMI縛りを入れると極端に選択肢が狭まりますし、予算も増えますね・・・USBでディスプレイ接続を行うアダプターなんかも世の中にはあるんですが、結構イイ感じのお値段ですし、相性問題リスクを考えると、結局は最初から装備していた方がよさげです。

で、選択したのが表題のYOGA Tablet 2-10 with Windowsの新古品を3万ちょいで入手。

良い所

  • ほどほどの軽さ: Nexus7なんかと比べるとズッシリ感がありますが、やはり重量が1kgをきると負担が全然違います。
  • ほどほどのスペック: メモリが2GBなのでアプリを複数起動すると、やはりもたつき感はあるものの、思ってた以上には普通に使えるレベル。
  • ほどほどに使えるソフトウェアキーボード: カバーを兼ねたBluetoothキーボードが付属しているものの、画面上のソフトウェアキーボードも、メモ用途程度であれば十分に使える。画面の広さの勝利
  • 自立するスタンド: Yogaシリーズならでは。タブレットスタンドが無くても、机とかにホイホイ立てておけるのは便利

悪い所

  • 怪しげなバグ?: もともそSuperfish騒動があったシリーズなのでチェックが必要なのですが、さらには、スリープ復帰時にボリュームが自然に100になる時があるなど、よく分からない挙動をすることがあります。
  • 付属キーボードのタッチパネルがヘタレ: やや強めに押し込まないとクリックにならないんですよ。逆に力をいれるとポイントがずれたりして、結構イラっとするところ。しょうがないのでBluetoothマウスを併用することに。キーボードの打鍵感は悪くないので勿体ない。

そんなわけで、当然の事ならが開発とかデータ処理には向いているはずもないですが、外出時のラップトップ代わりには十分に使えています。10インチディスプレイでデスクトップの通常のアプリを扱うのは、タッチパネルでは結構しんどいので、もっと便利なストアアプリが充実してくるといいんですけどね。

2015年の抱負

あけましておめでとうございます! 2014年はフリーランサーとして試行錯誤の1年間でしたが、いろいろなプロジェクトへの参画やクライアントの企業様のおかげをもちまして、なんとか年を越せました。今年もよろしくお願いいたします。

新年の抱負として、今年一年の目標を掲げておこうと思います。年末に振り返った時に困惑しないように頑張ります。

1.ブログを100回更新します

放置気味だったこのブログを、2015年中に100回更新します。仕事がらみや技術関連がらみ出ないと書きにくいなあと思って自らハードルを上げてしまって逆効果になっていたのですが、まずは関心を持った事などについてアウトプットの量を増やすようにします。

2.Webサービスを立ち上げます。

昨年はニーズの調査や技術面での調査が中心になったのと、開発案件などの対応で時間が取れなかったため、今年は形にしていきたい。内容はまだ秘密。

3.英語の勉強に力を入れます

フィリピン英会話学校の設立の支援をしている事や、Twilioハッカソンの優勝ご褒美のUSでのプレゼンを無茶振りされているので、その準備も兼ねて。

4.通訳案内士を受験します

年に1回のチャンスというのがツライ。フューチャーセッションなどでも発表し、昨年受けるつもりでいたのですが、いろいろとトラブルが重なって受験できず。英語はともかく、地理や歴史の勉強をどう進めようか思案